熊本市議会 2022-03-16 令和 4年第 1回厚生委員会-03月16日-02号
◎中林秀和 感染症対策課長 1年間といいますか、サポートセンターの運営経費全般になりますが、令和3年度の決算見込みとして約7,800万円でございます。 ○浜田大介 委員長 地域に当たっては人件費だけですか。 ◎中林秀和 感染症対策課長 そうですね、基本的には大きいのは人件費でございます。 ◆紫垣正仁 委員 今のは中央区、東西南北の経費ですよね。
◎中林秀和 感染症対策課長 1年間といいますか、サポートセンターの運営経費全般になりますが、令和3年度の決算見込みとして約7,800万円でございます。 ○浜田大介 委員長 地域に当たっては人件費だけですか。 ◎中林秀和 感染症対策課長 そうですね、基本的には大きいのは人件費でございます。 ◆紫垣正仁 委員 今のは中央区、東西南北の経費ですよね。
次に中段、芳野診療所につきましては、前年度決算見込みと同規模の業務量を予定しております。 続いて、下段、植木病院の入院についてですが、コロナ患者の動向について予測が難しいことから、当初ではコロナ患者の受入れ病床の確保はないものとし、コロナ患者受入れ前の実績や直近の延べ患者数と診療単価の実績から収益を見込んでおります。また、外来につきましても、直近の実績から収益を見込んだところでございます。
7ページにわたっておりますが、決算見込みによる不用額の減額項目が多く、それ以外の主立ったものを御説明いたします。 まず、2款総務費の1番目、総務課人件費は、職員の早期退職等による退職手当の増額になります。 少し飛びますが94ページをお開きください。 6款農林水産業費、5番目の林業木材産業生産性強化対策事業費は、高性能林業機械を導入する民間企業への国庫補助分の計上です。
今回の補正予算では、決算見込みに合わせて増額または減額する事業のほか、国の補正予算対応による新規事業等がございますので、その辺りを中心に絞って御説明をいたします。
目20文書広報費でございますが、総務課1番の文書集配管理経費は決算見込みに伴う補正といたしまして郵便料の2,838万6,000円の増額を計上いたしております。 次に、目40財産管理費でございますが、887万円の減額を計上いたしております。これは管財課の1番〜3番にあります庁舎の維持管理、あるいは市役所駐車場の管理運営等に係る経費など、決算調整による補正でございます。
4の水道事業会計繰出金190万円の減額補正でございますが、これは地方公営企業法に基づく一般会計からの繰出金の決算見込みに伴う調整でございます。 以上でございます。 ◎吉田香織 環境共生課長 資料は同じく10ページをお願いいたします。 目20緑化推進費2,409万6,000円の増額補正でございます。
このほか、国庫補助内示額の減や入札残などに伴う減額等に加え、決算見込みに伴う過不足調整等でございます。 また、先ほど申し上げましたように、去る10日、国において2月13日までとされていたまん延防止等重点措置の期限を3月6日まで延長することが決定されました。
令和2年度は純損益約10億円ということで、なかなか経営体制が難しい中、本当によくこの10億円という数字が出てよかったなと思いますが、令和3年第1回定例会、3月の委員会の中で、令和2年度の決算見込みを示していただきました。その当時は、病床確保料大体8億円を含めて収益が約200万円の黒字となる見込みということで報告を受けています。
また、芳野診療所につきましては、令和2年度決算見込みと同規模での業務量を予定しております。 次に、植木病院の入院ですが、コロナ患者の動向について予測が難しいことから、当初予算においてはコロナ患者の受入れ病床の確保はないものとし、コロナ患者受入れ前の実績や直近の患者数と診療単価の実績をベースに収益を見込んだところでございます。 次に62ページ、令和3年度当初予算総括表をお願いいたします。
また、芳野診療所につきましては、令和2年度決算見込みと同規模での業務量を予定しております。 次に、植木病院の入院ですが、コロナ患者の動向について予測が難しいことから、当初予算においてはコロナ患者の受入れ病床の確保はないものとし、コロナ患者受入れ前の実績や直近の患者数と診療単価の実績をベースに収益を見込んだところでございます。 次に62ページ、令和3年度当初予算総括表をお願いいたします。
次に、当初予算計上額の考え方でありますが、国の令和3年度地方財政対策や本年度の決算見込みなどに基づき予算を計上しているところでございます。
次に、当初予算計上額の考え方でありますが、国の令和3年度地方財政対策や本年度の決算見込みなどに基づき予算を計上しているところでございます。
次に、通常の補正対応としまして、総額8億6528万8000円を追加するもので、主な内容は、乗合タクシー及び地方バスの路線維持に対する助成金や過年度の国・県支出金等の精算に伴う超過交付分の返還金をはじめ、決算見込みによる事業費の不足額について調整を行うこととしております。
補正の主な内容といたしましては、資本的支出において、国の令和2年度第3号補正予算に伴う建設改良費の増額を計上したほか、収益的収入及び資本的収入において、決算見込みに伴う他会計補助金等の減額を計上いたしております。 このほか、企業債の補正といたしまして、公共下水道事業外1件の限度額の変更を計上いたしております。 次に、議第33号から議第40号まで、指定管理者の指定について申し上げます。
令和3年度は、令和2年度の決算見込みを勘案し、給水戸数を2万3,400戸、年間総配水量は565万7,000立方メートル、有収水量は502万4,000立方メートルを予定しております。 次に、2、収益的収入及び支出について説明いたします。 まず、収入でございます。
例年同様、決算見込みに伴う過不足調整による補正等もございますが、国補正予算関連として、道路及び河川の防災・減災、国土強靭化対策等に伴う経費や、全国都市緑化フェアの開催に向けた会場改修に係る経費等を計上しております。
上段の業務の予定量は、決算見込みに合わせて年間総処理水量等を補正しております。 次に、下段の補正予算でございます。 総括の収益的収支、補正額のところですが、収益は4億2,162万6,000円の減額、費用は3億5,502万2,000円の減額となり、補正後の収益的収支差額は、6,660万4,000円減少し、18億727万8,000円となる見込みでございます。
次に、個別の補正予算でございますが、決算見込みに合わせて増額または減額するものに加え、国の補正予算対応や流用執行事業等もございますので、その点を中心に御説明させていただきます。 なお、新規事業につきましては、事業名の先頭に星印を、流用執行事業については丸印を付しております。 11ページをお願いいたします。 款20民生費、項10社会福祉費、目10社会福祉総務費でございます。
大きな要因といたしましては、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う所管施設の指定管理料の増、並びに昨年中にいただいた熊本城への寄附金や、県からの熊本地震被災文化財等復旧復興事業費補助金の熊本城復元整備基金への積立増による決算見込みに伴う補正でございます。 続きまして、94ページの繰越明許費の補正について、文化財等保存活用事業及び教育施設災害復旧事業の2事業を御説明いたします。